いつしか
「定番」になっていた。
選ばれて、使われて、100万台。
yamatoyaでいちばん売れている看板商品です。
我が家のわんぱく兄弟でも倒れない安定性。
1才過ぎからすくすくチェアに兄弟そろってお世話になっています。足の裏がしっかりつくといいと聞き選びました。座板も足置き板も身長に合わせて高さ調整できるのが魅力的。足置き板は1年弱で調整しています。最近動きの激しい次男ですが、跳んでも押しても倒れない安定性がなによりありがたいです。(1才、4才 ママ)
ごはんタイムが"食べさせる"から"いっしょに食べる"に。
いつも抱っこで食べさせていたのですが、強く嫌がられるのを抑えたり、私の洋服に顔を擦り付けられたり、離乳食の時間はアワアワしてばかりで余裕がありませんでした。すくすくチェアに座らせてからは、私の両手が空くようになり、時間にも気持ちにも余裕が。今は一緒に朝食・夕食を取っています!(7か月 ママ)
「安全」を重ねると
「安心」になる。
日本中のダイニングやリビングで、
「座る」を支え、成長を支えてきました。
きっと、
まだまだ良くなる。
お客さまの声に耳を傾けて、
反映する現場の姿勢。
使い心地やデザインの改良を重ねています。
ガードの取り付け穴に食べこぼしが詰まり、掃除が大変です。
取り付け穴のいらない座板を
開発しました。
2012年 すくすくチェアES
座板にガードの取り付け穴が開かない形状を開発。赤ちゃんの足が当たる部分は緩やかにカーブさせ、膝を曲げやすい機能はそのままに、ガードを前から工具無しで取り付け出来るようになりました。ガードの隙間の掃除もらくちんに。
うちの子大きいので、ガードに収まるかどうか心配です。
座板を大きくして、
体格に合わせた調整が可能に。
2017年 すくすくチェアプラス
「うちの子大きいから入るかな?」「小さいからちゃんと座れるだろうか?」という悩みに応え、座板自体を大きくし、稼働できる範囲を広げました。それによって、お子さまの年齢、体格に合わせた調整ができるように。
市販のローチェアだと大きくて、子どもの姿勢がフラついてしまいます。
大きな足置板で、
小さな足をしっかりサポート。
2019年 すくすくローチェア
ローチェアでもしっかりと足が届く大きな足置板を採用。さらに座板の奥行きを成長に合わせて4段階調整できるようにしました。また背板の角度を90度にすることで背中が張り、前を向いた良い姿勢でお座りできるようになりました。
100%の信頼なんてないから、
100%の努力をしつづける。
100周年をめざしてsukusukuは、
これから生まれる
子どもたちとの出会いを
楽しみにしています。
いやいやごはんから脱却しました!
感動したのが、10ヶ月でもちゃんと足がつく!そして不思議なことにご機嫌で座っててくれる!離乳食もぱくぱく食べる!足がちゃんとつくからなのかな?ジタバタすることも減って、イヤイヤしてたご飯もちゃんともぐもぐ。そしてそして、インテリアに馴染むおしゃれなデザインと色味に大人が喜んでいます!(10か月 ママ)