日々、我が子のすこやかな成長を願い、育児に奮闘しているママやパパ、プレママ・プレパパの方々へ、少しでも役立つ情報をお届けしたい!と、2021年8月にスタートした「yamatoya magazine」。
赤ちゃんのねんねや離乳食などについて専門家にインタビューした記事から、yamatoyaの商品の開発秘話まで、さまざまな内容をお届けしています。
今回は2周年を記念して、昨年7月から今年6月末までの1年間を振り返り、特にたくさんの人に読んでいただいた人気記事を、ランキング形式でご紹介します!
ぜひこの機会に、気になる記事を読み返してみてくださいね。
第1位 ベビーチェアのテーブルって、どうして必要なの?
第一位は、なんとyamatoya magazineのサイトがオープンした8月1日に更新された、記念すべき1本目の記事。昨年も2位にランクインしていた人気記事が殿堂入り!
ベビーチェア専用テーブルの役割について、yamatoyaの設計士 兼 子育て研究員の市川さんに詳しく教えていただきました。
たくさんの方が興味を持って読んでくださっているのが、とても嬉しいです。
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ベビーチェアのテーブルって、どうして必要なの?
第2位 小児歯科専門医が教える、食事のときの「正しい姿勢」
こちらもyamatoya magazineの人気シリーズ、中原歯科医院の小児歯科医・中原弘美先生に、子どもの食事のときの姿勢についてインタビューした記事です。
yamatoyaでは、中原先生と一緒に「正しい食事姿勢」を研究しながら、子どもの成長を見守るベビーチェアの共同開発をしています。
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小児歯科専門医が教える、食事のときの「正しい姿勢」
第3位 赤ちゃんと家族みんなのための「寝室づくり」を考えよう
3位は、みんなの「寝室づくり」の考え方についての記事でした!
我が家に赤ちゃんを迎えるために、まず考えるのは「どこで、どんな風に寝よう?」という問題。ベビーベッドの導入、ママやパパの就寝スタイルの見直し、添い寝派の意見など、アンケート結果と共にご紹介しました。
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赤ちゃんと家族みんなのための「寝室づくり」を考えよう
第4位 赤ちゃんの居場所を考えよう「ベッドとワゴン、何が違うの?」
続いて、ベビーベッドとベビーワゴンを比較してご紹介した記事がランクイン。ベビーベッドとベビーワゴン、どちらを導入しようか迷っている人がたくさんたどり着いてくれたのかもしれません。
それぞれにメリット・デメリットがあり、どちらが合うかは暮らし方によって変わります。ライフスタイルを見つめつつ、赤ちゃんの居場所を考えるきっかけにしてもらえていたら、嬉しいです。
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赤ちゃんの居場所を考えよう「ベッドとワゴン、何が違うの?」
第5位 ベビーチェアとキッズチェアの違いって?
5位は、ベビーチェアとキッズチェアの違いについて紹介した記事でした。
yamatoyaのベビーチェアと、“3才からのダイニングチェア”として展開している「キトコ」を比べて、それぞれの違いやコンセプトについて紐解いています。
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ベビーチェアとキッズチェアの違いって?
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こうしてBEST5までを見てみると、赤ちゃんの食事や食べるときの姿勢、さらにベビーベッドとベビーワゴン、ベビーチェアとキッズチェアなど、似て非なるものを比較した記事が人気だということがわかりました。
購入前のリサーチなどで、yamatoyaの記事を見つけて読んでくださっているのが伝わってきます。
6位以降も下記にリンクをご案内しますので、気になる記事があればぜひ、読んでみてくださいね。
第6位 睡眠の専門家にきく「すやすやねんねの小さなコツ」
睡眠の専門家にきく「すやすやねんねの小さなコツ」〈寝かしつけ編〉
睡眠の専門家にきく「すやすやねんねの小さなコツ」〈寝室環境編〉
第8位
安全な暮らしをみつめる、独自の“yamatoya基準”
第11位
今日からできるおうちモンテvol.1「自立を助けるお部屋づくりの考え方」
第13位
みんなの初産体験談vol.02「陣痛中の食事、どうしてた?」
第14位
いろいろあるベビーチェアの違いは?どうやって選べばいいの?
今回はmagazine2周年を記念し、人気記事を1位から15位までを一挙にご紹介しました。
yamatoya magazineは、いよいよ3年目に突入しました。
これからもたくさんの方がyamatoya magazineに遊びに来て、記事を読んでいただけるよう、ママ・パパや、これから赤ちゃんを迎えるプレママ・プレパパのみなさんにとって役立つ情報や、ほっこりするような記事を発信し続けたいと思います。
また、yamatoya magazineでは、トップページに掲載する可愛いお子さんの写真を募集しています。
今後も、yamatoya magazineを温かく見守っていただきつつ、どんどん参加していただけたらとても嬉しいです。
yamatoya magazine 編集部一同