日々、我が子のすこやかな成長を願い、育児に奮闘しているママやパパ、プレママ・プレパパの方々へ、少しでも役立つ情報をお届けしたい！と、2021年8月にスタートした「yamatoya magazine」。
赤ちゃんのねんねや離乳食などについて専門家にインタビューした記事から、yamatoyaの商品の開発秘話まで、さまざまな内容をお届けしています。
今回は3周年を記念して、昨年7月から今年6月末までの1年間を振り返り、特にたくさんの人に読んでいただいた人気記事を、ランキング形式でご紹介します！
ぜひこの機会に、気になる記事を読み返してみてくださいね。
第1位 出産準備は万端!? 赤ちゃんの寝る場所を考えよう
第1位は、赤ちゃんの寝る場所についての記事でした！
「どこに寝かせればよい？」「何に気をつければよい？」といった、赤ちゃんの寝る場所の考え方についてご紹介しています。
夜は？昼間は？赤ちゃんを寝かせる場所づくりのポイントをまとめました。
ぜひ、出産準備の参考にしてみてくださいね。
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出産準備は万端!? 赤ちゃんの寝る場所を考えよう
第2位 子どもの食事の悩み、ベビーチェアで解決できる？「食事のときの姿勢 編」
こちらは「みんなの体験談」として、すくすくチェアをお使いのユーザーさんの声をご紹介しながら、みなさんの食事中の悩みや解決策についてご紹介した記事です。
シリーズとして他にも「食事に集中してほしい 編」「食べこぼし掃除 編」があり、どの記事も人気でした。ぜひ合わせてご覧ください。
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子どもの食事の悩み、ベビーチェアで解決できる？「食事のときの姿勢 編」
子どもの食事の悩み、ベビーチェアで解決できる？「食事に集中してほしい！編」
子どもの食事の悩み、ベビーチェアで解決できる？「食べこぼし掃除 編」
第3位 小児歯科専門医が教える、食事のときの「正しい姿勢」
yamatoya magazineの人気シリーズ、中原歯科医院の小児歯科医・中原弘美先生に、子どもの食事のときの姿勢についてインタビューした記事です。３年連続ベスト10入り！
yamatoyaでは、中原先生と一緒に「正しい食事姿勢」を研究しながら、子どもの成長を見守るベビーチェアの共同開発をしています。
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小児歯科専門医が教える、食事のときの「正しい姿勢」
第4位 「鉄分」って、子どもにも大事な成分って知ってた？
4位は、子どもの食事に取り入れたい「鉄分」についての記事でした。
２人のお子さんのママであり、「離乳食アドバイザー」として、食育について広く情報発信をされている上西由理佳さんに、子どもの鉄分不足について詳しくお話をお聞きしました。鉄分の特性、子どもが鉄分不足になるとどのような症状がでるのか、またどのように取り入れていくと摂取しやすいのか、アドバイスいただいています。
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「鉄分」って、子どもにも大事な成分って知ってた？
第5位 キッズデスク＆チェア「ノスタ」と「ブォーノ」、何が違うのか比べてみました！
5位は、yamatoyaの２つのデスク・チェアシリーズについて、比較・解説した記事がランクイン。どちらを購入しようか迷っている人がたくさんたどり着いてくれたのかもしれません。
コンセプト、色合い、サイズ性、シリーズとしてのバリエーションなどそれぞれに特長があり、どちらがいいのかは重視するポイントやお好み次第。迷ったときの参考にご覧いただけたらと思います。
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キッズデスク＆チェア「ノスタ」と「ブォーノ」、何が違うのか比べてみました！
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こうしてBEST5までを見てみると、赤ちゃんの寝る環境や、食べるときの姿勢・食育について、さらに商品の違いなど、幅広くママやパパに興味関心を寄せていただいているようで、とても嬉しく思います。
6位以降も下記にリンクをご案内しますので、気になる記事があればぜひ、読んでみてくださいね。
第9位
いろいろあるベビーチェアの違いは？どうやって選べばいいの？
第11位
家族の家具のこと、もっと話そう「すくすくチェアGL＆スリム-J」編
第12位
育休復帰の準備と心がまえ
第14位
管理栄養士さんに訊く離乳食Q&A
第15位
赤ちゃんの居場所を考えよう「ベッドとワゴン、何が違うの？」
今回はmagazine3周年を記念し、人気記事を1位から15位までを一挙にご紹介しました。
yamatoya magazineは、いよいよ4年目に突入しました。
これからもたくさんの方がyamatoya magazineに遊びに来て、記事を読んでいただけるよう、ママ・パパや、これから赤ちゃんを迎えるプレママ・プレパパのみなさんにとって役立つ情報や、ほっこりするような記事を発信し続けたいと思います。
また、yamatoya magazineでは、トップページに掲載する可愛いお子さんの写真を募集しています。さらに、こんな情報を発信してほしい、などリクエストも大歓迎です。
今後も、yamatoya magazineを温かく見守っていただきつつ、どんどん参加していただけたらとても嬉しいです。
yamatoya magazine 編集部一同
